自分の顔の形に合うフレームを選ぶ
偏光サングラスのフレーム選びに迷ったら、「自分の顔の形と合っているか?」 を参考にしてみましょう。あとは、フレームによって値段が違ってくるので、お財布とも相談ですね。
顔の形 | おすすめ フレーム |
解説 | 例 |
---|---|---|---|
標準 |
|
レンズが大きかったり、癖の強いフレームはあまり似合いません。標準的なタイプのものを選びましょう。 | AQUA(zeal) など |
丸顔 |
フォックス型 |
縦幅が細いシャープ感のあるフレームを選ぶと、顔の丸っぽさを打ち消してくれます。 | インテグラル(サイトマスター) Vero Tiera(zeal) など |
面長 |
ウェリントン型 |
フレームの一番下の位置からアゴまでの距離が短くなるような縦幅の広いレンズを選ぶと、顔のバランスが良くなり、面長感が解消されます。 | BRIGHTON(zeal) など |
四角顔 |
オーバル型 |
太いフレームでインパクトの強いものを選ぶと、目線がフレームに向くので、顔が角張っている印象を薄くすることができます。また、横幅が広め(顔の横幅と同じぐらい)のフレームなら、顔のラインを隠してくれるので、更に角張り感を打ち消しけすことができます。 | オルビタ(サイトマスター) など |
三角顔 |
オーバル型 |
鋭角的な印象を柔らかくしてくれるような丸みを帯びたフレームがおすすめです。また、フレームが浮いたような印象になりやすいので、できるだけ小さいめのフレームを選ぶとよいでしょう。 | Feiz Alt(zeal) など |