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ゼファーボートのフローター(ZF148VSK)にエレキを搭載してみた
2014年7月4日(金) 6:00~10:30 籾木池
愛用のフローター(ZF148VSK)にエレキを搭載してみました。
取り付けに苦労しましたが、なんとか完成!
「俺もフローターのエレキ化やってみたい!」という人は、ぜひ↓の記事を参考にして下さい。必要な道具や費用など、全てをまとめました。
やはり、楽チンです。
移動はエレキを使い、オーバーハング下などの狭い場所では、足ひれが活躍してくれて、
ボートにはできないような急な方向転換や反転など、非常に小回りがきくので機能的。
足ヒレが付いていると、風にも流されにくいですしね。
まさに、フローターとボートのいいとこ取りな感じ。
最近の籾木池は、水位も回復してきて、
オーバーハングが復活、エリアも広くなっていたので、最適でした。
デメリットはというと、準備が非常に面倒臭い。
今まで一回の移動で良かったものが、3往復して運ぶ必要があります。
フローター本体で一回、タックル類で一回、エレキとバッテリーで一回。
さて、肝心の釣果の方はというと…
このサイズのバスが三匹ほど。
初めまして。いつも拝見させてもらっています。
自分もゼファーのフロータをエレキ化しようと思い、参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
まだエレキ化後の進水式はしていないのですが近々しようと思っています。
ひとつ質問なのですがペグαのその後の接着力はまったく問題ない感じでしょうか?
このくらい時間が経ったら貼り替えしたほうが良いなどありましたら教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします(^ ^)